地区大会に参加しました

12月1日 かぬまケーブルテレビホールで開催されました第2550地区 地区大会に黒磯高校インターアクトクラブの皆さんと一緒に参加したまいりました。

特別講演では、「シウマイの街鹿沼-崎陽軒-」の題目で野並直文崎陽軒会長の貴重なお話を聞かせていただきました

黒磯高校インターアクトクラブの皆さんも登壇されました。

SAA 会報・広報委員会 炉辺会議を開催しました

SAA 会報・広報委員会の炉辺会議を藤﨑会長・安藤会長エレクト・鈴木隆子クラブ奉仕委員長をお呼びして開催しました。

年明けの新年会に向けて、フォトコンテストのテーマや段取りを打ち合わせです。

会議終了後に懇親会の模様をお楽しみ下さい。

打ち合わせも無事終了し、憩いのひとときが始まります。
打ち合わせも無事終了し、憩いのひとときが始まります。
乾杯しましょう!
乾杯しましょう!

藤﨑年度11月度夜間通常例会 食事風景

藤﨑年度 9月30日通常夜間例会

藤﨑年度 9月4日例会 市田登ガバナー公式訪問

バナーの交換

例会風景

市田登ガバナーを囲んで!

稲垣年度 9月6日例会 三井福次郎ガバナー公式訪問

クラブ運営には標準定款と細則があります。細則はクラブの会員や運営状況によって柔軟に運用されています。細則を読めば、そのクラブの考え方や目指すところが理解できると考えています。ですので、私はクラブ訪問の際、この細則を最初に読むことにしています。黒磯クラブの細則を拝見すると、法人会員の規定や、出席免除の規定があり、会員の立場にたったクラブ運営がなされていて感心しています。また、黒磯高校インターアクトクラブ設立も早い時期に行われていますし、村山茂会員におかれては、地区会員組織委員会もご参加いただくなど、ロータリークラブ活動へのご協力大変ありがとうございます

 

バナーの交換

稲垣年度 8月30日例会 君島ガバナー補佐訪問

歴史と伝統ある黒磯ロータリークラブの皆様こんにちは1グループガバナー補佐の君島孝明でございます。

 再来年で65周年を迎えると聞きましたが、周年行事は行われるのでしょうか。やはり皆さんでお祝いをすることは大切ですので実施されることを望んでいます。

 また、三井福次郎ガバナーより下記の項目について報告を求められております。

 1.年度のRI会長方針、クラブではどのように理解し、どのように行動をする予定でしょ

  うか。

 2.あなたのクラブでの伝統行事がありますか。

 3.あなたのクラブで一番自慢できることは何でしょうか。

 4.近年ロータリーがかなり変化していますが会員の反応はいかがですか。

 5.委員会は年間何度くらい開催されていますか。

 6.クラブからの要望等をお願いします

以上の回答を稲垣会長より頂いております。

 これでガバナー補佐卓話を終了いたします。

1年間よろしくお願いいたします。

第9回みるふぃカップジュニアテニストーナメントへの協力活動

稲垣年度7月26日例会にて

稲垣会長から那須塩原テニス協会五反田和久会長へ協賛金贈呈。

地区大会・例会・炉辺会議風景

7月27日例会 植竹一裕年度 佐貫直通ガバナー公式訪問前の第一グループガバナー補佐訪問

第一グループガバナー補佐 大田原RC 小西久美子AG

あいさつ

ガバナー補佐として初めての訪問で大変緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。

本来だと、ここで本年度佐貫ガバナーの方針や目標をお伝えするところですが、例会前に植竹会長・大島幹事・稲垣会長エレクト・藤崎副会長と事前にお話させて頂き、植竹会長から会員の皆様に佐貫ガバナーの方針等お伝えしていらっしゃるようですので省略させて頂きます。

ガバナー方針の中で特に重要性を説いている「DEI」について少しお話させて頂きます。

DEIはダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの頭文字をとったもので、その意味は、多様性・公平性・包括性と言う意味を持ちます。

これらのことは、大小はありますが特に意識せず日常生活を送る中で取り入れていることだと思います。

国際ロータリーとして大きく取り上げられたのは、世界は様々で多種多様に生きています。それらのことを受け入れ尊重しあって生活していくことが大切だと説いているのではないかと思います。

宗教・民族・国籍などの問題など、一人ひとりが多様な視点、仕事や人生経験、宗教や文化の違いを認識し、背景とは無関係に一人ひとりを尊重し、大切にすることを学んだときにのみ、多様性の力を発揮し恩恵を受けることができるのではないでしょうか。

また公平性とは、情報・機会・資源をすべての人に公平な扱いを保障しようとするもので、すべてに人が同じ場所からスタートするわけではないことを認識し、その不平等なスタート地点を認識し、不均衡を是正し対処することを約束することから始まります。

包括性では、どのような個人や集団であっても歓迎され、尊重され、支援され、評価され、参加できるような環境をつくることで、無意識的な偏見や暗黙の偏見を認識することは、組織や地域者の包括性の問題に対処するのに役立つと考えます。

こうして文章にすると、難しそうであり、簡単そうでもあると感じたりしますが、これらのことを常に頭の片隅に、心の片隅に置いておくようにしたいと思っています。

本日は、拙い話をお聞きいただきましてありがとうございました。

2022.8.10佐貫直通ガバナー公式訪問

2022.8.10

佐貫直通ガバナー公式訪問

植竹会長、稲垣副会長、藤﨑副会長

大島幹事 zoomによる懇談会

 

植竹一裕会長 公式訪問開会挨拶

佐貫直通ガバナー挨拶

国際ロータリー第2550地区年度方針  所属 宇都宮陽東RC

黒磯ロータリークラブの公式訪問はハイブリッド例会と称して対面とzoom参加の

ハイブリッドで行われました。

植竹一裕会長 大島三千三幹事

会員はマスクをして参加、テーブルは飛沫防止の衝立が設置されています。

webでの公式訪問

2022.12.11佐貫年度地区大会 本会議 宇都宮ライトキューブ

2022.12.11 地区大会 本会議場 黒磯RC参加者

      2024-2025年度

国際ロータリーのテーマ

   会長  藤﨑 善隆

        次回例会

2024年 12月25日 (水)

場所:割烹 石山

       

12:30 点鍾

クラブフォーラム

五大委員会による半期の反省と後期の課題 

 

 

 

 

編 集 :  広報委員会

委員長  植竹 一裕

副委員長 瀧田 雅仁

副委員長 石川 清英

委員   秋間 忍

委員   鳥居 輝一

委員   井上 雅央